※60日間隔で「ナノエマルジョン」を定期購入でお申し込みをいただいた場合です。
*1 通常価格+送料550円でご購入の場合と、定期便でご購入との比較です *2 商品の年間平均使用量を元に算出しています。
*1 ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)(保護) *2 角層内の乾燥 *3 角層まで
セラミド類似成分*1を高濃度*210%配合したインナードライ*3対策の乳液です。さらっとしたテクスチャーが特徴で、ナノサイズの粒子が素早く浸透*4し、しっとりうるおします。
ヒト型セラミドや12種のアミノ酸も浸透しやすいようにナノ化することで、より保湿力を高めました。どこまでも乾くインナードライ肌におすすめです。
*1 ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)(保護) *2 当社比 *3 角層内の乾燥 *4 角層まで
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- 高濃度*1だからできること
- 乾燥が激しい方は、肌の内部からの水分蒸発を抑えるセラミドが不足しがち。セラミドが不足すると、本来肌に入らない物質まで侵入するようになり、それが更なる状態悪化へと導きます。
「ナノエマルジョン」は、セラミド類似成分*2を一般的な化粧品ではありえない10%もの高濃度で配合し、角層のすみずみへ浸透するのが特徴です。洗顔で失われるセラミドを補い、インナードライ*3や外部刺激から守るバリア成分を補います。*1 当社比 *2 ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)(保護) *3 角層内の乾燥
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- さらっとした感触
- セラミド類似成分*1100%は、高濃度*2なため、かなりテクスチャーが重くなります。「ナノエマルジョン」は重さを改良するため、超高圧乳化装置を使用しナノ乳化を行うことで、さらっとした軽いテクスチャーを実現。高濃度にセラミドを配合しながら、べたつかずしっとりさせるのが特徴です。ナノサイズの粒子が素早く浸透*3し、肌が乾燥するインナードライ*4対策におすすめです。
植物性乳化剤のみにこだわり、肌に優しい100%天然由来(大豆とヤシ油)の乳化剤だけで乳化しています。
*1 ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)(保護) *2 当社比 *3 角層まで *4 角層内の乾燥 -
- 肌の保湿に必要なアミノ酸も配合
- 「ナノエマルジョン」は、セラミド類似成分*1を高配合*2するだけでなく、ヒト型セラミド3やアミノ酸も一緒にナノエマルジョン化すればもっとお肌に良いのではないかと考えて、「ナノエマルジョン」が出来ました。
セラミド類似成分の10%配合は当然として、ヒト型セラミドとアミノ酸も一緒にナノカプセル化することで、美肌力アップと共にコクのある仕上がりとなりました。
*1 ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)(保護) *2 当社比
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- 手の平に10円玉位をとります。
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- 両手で包み込むように、やさしくおさえて、浸透させます。
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- 乾燥を感じる部分には、重ねづけしてください。
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・荒れやすい唇にリップケアとしても
唇の荒れを防ぐだけでなく、うるおいを与えます。
・髪のトリートメントにも
セラミドは髪にとってもバリアを担う重要な脂質。髪は、肌と違い自らセラミドを補うことができません。お風呂上りにケアすることで、傷んだ部分へ集中的に入り込み、ハリとコシや適度なツヤを与えます。
肌を守るセラミド
セラミドとは、角層の細胞と細胞の間に存在する脂質で、肌の水分量を維持し、乾燥やホコリなどの外敵から身を守るバリアの役目を果たします。肌が健康的だとセラミドが細胞間に満たされているため、トラブルの原因となる物質が侵入できません。
セラミド類似成分*1は、角層でバリアを形成し、肌の保護を期待できる成分です。ヤシ油とアミノ酸のみから作られる植物系成分で、保湿力の高いヒト型セラミドと同等のバリア力を誇ります。
*1 ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)(保護)
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全成分 水、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、グリセリン、BG、DPG、ペンチレングリコール、水添レシチン、乳酸桿菌/ワサビ根発酵エキス、ラウリン酸ポリグリセリル-10、PCA-Na、セラミド3、PCA、アルギニン、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、セリン、バリン、イソロイシン、トレオニン、プロリン、ヒスチジン、フェニルアラニン、異性化糖、ローズマリー葉エキス、ポリクオタニウム-51、乳酸桿菌発酵液、フェノキシエタノール、乳酸Na
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消費期限 保管方法 ・室温保存(未開封1年、開封後6ヶ月)
・ 乳幼児の手の届かない場所に保管してください。また、極端に高温の場所や低温の場所には保管せず、直射日光のあたらない引き出しの中などに保管してください 。
・本品が肌に合わない場合、次のような場合は使用を中止してください。そのまま、使用を継続されますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医にご相談されることをお勧めします。
使用中、赤み、かゆみ、はれ、刺激等の異常があらわれた場合。使用したお肌に直接直射日光が当たって、上記のような異常があらわれた場合。傷や腫れ物、しっしんなどの異常のある部位にはつかわないでください。