「ヒト型セラミド*1」を4.5%も配合した乳液です。
乾燥によりゆらぎやすく荒れやすい肌を、高い保湿力でケア。
肌のバリア構造と同じヒト型セラミドで、バリアそのものを補い、
健やかでしなやかな肌へと導きます。
さっぱりした感触なのに、肌を濃密なうるおいで満たし、
エイジングケア*2にも最適です。
*1 セラミド1(EOP)、セラミド2(NG)、セラミド3(NP)、セラミド5、セラミド6Ⅱ(AP)(保護) *2 年齢に応じた保湿、ハリのお手入れ *3 肌荒れ予防
*4 アルギニン、PCA-Na、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、セリン、バリン、イソロイシン、トレオニン、プロリン、ヒスチジン、フェニルアラニン(保湿)
*5 保湿 *6 整肌 *7 サッカロミセス溶解質エキス(整肌)
あなたの肌に足りないもの・・・
その「あれ肌」、「乾燥肌」は、
「セラミド不足」が原因です
「セラミド」は肌バリアの主成分で、肌の水分量を維持し、外界からの刺激物質の侵入を防ぐ、バリア成分です。水分量減少は、肌に「乾燥」、「ハリ不足」を引き起こし、またバリアが弱まると刺激物質の侵入が起こり、肌荒れを起こすなど肌のコンディション低下を招きます。
しかし、
「セラミド」は、年齢とともにどんどん減少します
しかし、減少する原因は年齢だけではありません。ストレス、睡眠不足など体調の他、紫外線や空気の乾燥といった外的環境、さらには毎日の洗顔でも失われていくのです。大人の肌は、常にセラミドが足りない状態です。
「バリア」機能が弱っていると、
「乾燥肌」は根本的に解決できないのです
セラミドが不足した肌はバリア機能が弱く、うるおいが保てず常に乾燥状態。肌自体がうるおいをキープできないので、いくら保湿しても一時しのぎにしかならず、根本的に乾燥から抜け出すことはできません。
芋川玄爾博士(セラミド研究会・顧問、日本抗加齢医学会・評議員)
「セラミドの保湿機能」を発見。そして、その重要さに気付いたセラミド研究の第一人者である。それらのことを含めた化粧品の基礎的研究について、アメリカの化粧品工業会から業績が称えられ、論文賞を授与された実績を持つ。
大人の肌はいつも「セラミド」が不足気味
だから「トゥヴェール」は、
濃厚セラミド補給をおすすめします
-
ヒト型セラミド2だから
うるおい力が違います「セラミド」と言っても様々な種類がありますが、「トゥヴェール」のセラミドミルクは「ヒト型セラミド2」を採用しています。「ヒト型セラミド2」は、肌が本来持っているセラミドと同じ構造をしているため、肌へと浸透*2しやすい性質を持っています。
「ヒト型セラミド*3」は、バリア成分
そのものをダイレクトに補給 単にセラミドだけを補うのではなく、肌と同じように、コレステロールや脂肪酸も配合しています。肌の気になる部分を中心にバリア成分そのものを補い、バリアをサポートします。 -
ヒト型セラミド*34.5%高濃度*1配合を実現
業務用「ヒト型セラミド原液」より高い濃度です。
セラミド配合化粧品は、「ヒト型セラミド原液」を希釈して製造するのが一般的ですが、肌に良い成分をたっぷり使っていただくために、「トゥヴェール」は採算をかえりみず、4.5%もの高配合にこだわっています。(セラミド成分そのものを4.5%含有しております。セラミド原液を4.5%配合しているわけではございません。)
さらに、毎日惜しみなく続けていただくためにコストパフォーマンスにも徹底的にこだわりました。 -
肌に効果的な美容成分を豊富に配合
「12種のアミノ酸*4」、お肌のうるおいを保つ「ヒアルロン酸*5」、保湿成分である「ポリクオタニウム-51*6」、肌を整える「酵母エキス*7」など、お肌にいい美容成分がたっぷり入っています。
*1 当社比 *2 角層まで *3 セラミド1(EOP)、セラミド2(NG)、セラミド3(NP)、セラミド5、セラミド6Ⅱ(AP)(保護)
*4 アルギニン、PCA-Na、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、セリン、バリン、イソロイシン、トレオニン、プロリン、ヒスチジン、フェニルアラニン(保湿)
*5 保湿 *6 整肌 *7 サッカロミセス溶解質エキス(整肌)
「質」と「高濃度*」へのこだわりが
肌への違いを生み出し
かつてない高濃度セラミドで素肌に自信を
* 当社比
べたつかないので、
朝の保湿に最適
忙しい朝もす〜っと肌になじみ、べたつかないので、メイクの邪魔をしません。
ハンドプレスでじっくりケア、
翌朝のメイクのりに違いが
時間のある夜は、ハンドプレスでしっかり浸透(角層まで)させて、元気のない肌を癒してあげましょう。
- 10円玉位の乳液を手のひらに取り、両手で温めます。
- お顔全体をやさしくおさえこみながら、なじませます。
- 乾燥を感じる部分には重ねづけします。
数々の雑誌でご紹介いただきました
- 「乳液ナノエマルジョン」と「乳液セラミドミルク」はどう違うのですか?
- インナードライの方には保湿力の高い乳液の「ナノエマルジョン」、あれ肌でベタつきが苦手な方には「セラミドミルク」がおすすめです。それぞれの特徴を表にまとめてみましたので、ご参考になさってください。
- 季節の変わり目で、
肌がゆらぎがち - キメが粗く、カサつきが目立ち
メイクのりがいまいち…
- 何を塗っても乾燥し、
ハリの低下が気になる - 繰り返す肌あれ・・・どうにかしたい
365日キレイでいたいから
セラミドの「質」と濃度にこだわった
トゥヴェールの「セラミドミルク」を
おすすめします
-
全成分 水、マカデミアナッツ脂肪酸エチル(保湿)、BG(保湿)、セラミド2(保湿)、グリセリン(保湿)、イソステアリン酸、マカデミア種子油(保湿)、ペンチレングリコール(保湿)、グリセリルグルコシド(保湿)、アルギニン(保湿)、DPG(保湿)、トリエチルヘキサノイン(保湿)、パルミチン酸セチル(保湿)、水添レシチン(乳化)、ダマスクバラ花水(保湿)、スクワラン(保湿)、水添ナタネ油アルコール(保湿)、フィトステロールズ(保湿)、ラウロイルラクチレートNa(乳化)、セラミド3(保湿)、セラミド5(保湿)、セラミド6II(保湿)、セラミド1(保湿)、コレステロール(保湿)、フィトスフィンゴシン(セラミド原料、保湿)、PCA-Na(保湿)、乳酸Na(保湿)、アスパラギン酸(保湿)、PCA(保湿)、グリシン(保湿)、アラニン(保湿)、セリン(保湿)、バリン(保湿)、イソロイシン(保湿)、トレオニン(保湿)、プロリン(保湿)、ヒスチジン(保湿)、フェニルアラニン(保湿)、アラントイン(抗炎症)、アルカリゲネス産生多糖体(保湿)、サッカロミセス溶解質エキス(整肌)、ポリクオタニウムー51(保湿)、ダイズ種子エキス(整肌)、リンゴ酸(pH調整)、加水分解ローヤルゼリータンパク(保湿)、ヒアルロン酸Na(保湿)、キサンタンガム(増粘)、ポリソルベート60(乳化)、ステアリン酸グリセリル(SE)、1,2-ヘキサンジオール(保湿)、カプリリルグリコール(保湿)、グリチルリチン酸アンモニウム(抗炎症)、エチルヘキシルグリセリン(保湿)、トコフェロール(保湿)、カルボマー(増粘) -
消費期限 保管方法 室温保存(未開封1年、開封後6ヶ月)