*1 保湿による *2 レチノール(整肌)
ピュアレチノール*1で攻めたい方に
濃密なレチノールクリーム誕生
レチノールとはビタミンAの一種で、私たちの体内に存在する美容成分です。ごわついた肌をなめらかにし、さらにうるおいやハリの源であるヒアルロン酸やコラーゲンをサポート。肌にみずみずしいハリとツヤをもたらす、美肌には不可欠な成分です。
レチノールには様々な種類があります。この度、結果を求める方のために開発した「レチノショット 0.1」には、化粧品配合では高い効果が期待できる「ピュアレチノール」を濃密に配合いたしました。
ピュアレチノールは、美肌への効果が高い反面「レチノール反応」と呼ばれる赤みや皮むけが生じることもある成分です。特に、日本人の肌質は角層が薄いため、反応が生じやすいと言われています。
そこで、濃密なピュアレチノールにレベルアップしたい方のために、日本人の肌質を重視したレチノールクリーム「レチノショット 0.1」を開発。
肌への手応えにこだわり、攻めのピュアレチノールを筆頭に、守りのビタミンA誘導体を4種*2配合することで、ピュアレチノールの効果を引き出しながら肌への負担にも配慮した処方を実現しました。
ピュアレチノールは使い方によっては肌への影響を左右するため、徐々に肌に慣らす独自のレチノールメソッドを確立。濃密なピュアレチノールによる本格的なハリ肌ケアをサポートします。
*1 レチノール(整肌) *2 レチノイン酸ヒドロキシピナコロン、レチノイン酸トコフェリル、パルミチン酸レチノール、水添レチノール(整肌)
-
- 濃密なピュアレチノール*1で、ハリとツヤに溢れる肌に
-
トゥヴェールの「レチノショット 0.1」には、より結果を求める方のためにピュアレチノール(純粋レチノール)を濃密に配合しています。
ピュアレチノールは、肌へダイレクトに働きかけ肌のハリに抜群の効果が期待できる反面、濃密に配合すると肌へ一気に働きかけるため、赤みなどの刺激に配慮しなければなりません。また、とてもデリケートで壊れやすく、化粧品への配合が難しい成分です。
そこで、トゥヴェールのピュアレチノールは、天然のワックスで濃密なピュアレチノールをカプセル化。肌へ浸透後*2、ピュアレチノールが徐々に放出されることで、濃密でありながらも赤みなどの刺激を軽減。壊れやすいピュアレチノールを安定化させ、肌へ届ける*2ことが可能になりました。
肌の中で溶け出したピュアレチノールが、長時間にわたり集中ケアし、ハリとツヤに溢れる肌へと導きます。*1 レチノール(整肌) *2 角層まで
-
- 日本人の肌質を重視した5種*1のレチノールバランス
- レチノールに反応しやすい日本人の肌質を重視し、スピーディーに働きかける攻めのピュアレチノール*2に、じっくり働く守りのビタミンA誘導体を独自のバランスで配合。時間差で絶え間なく届く*3レチノールが、肌のハリ不足などのエイジングサインにアプローチしつづけます。
ハリへの高い効果を誇る濃密なピュアレチノールを筆頭に、低刺激なのに効果も高い次世代*7のレチノイド「グラナクティブレチノイド*4 2%」や、低刺激で効果がマイルドなビタミンA誘導体を組み合わせました。濃密なピュアレチノールのパワーを最大限に活かし、肌への負担に配慮しながらも手ごたえのあるレチノールクリームを目指しました。
*1 レチノール、レチノイン酸ヒドロキシピナコロン、レチノイン酸トコフェリル、パルミチン酸レチノール、水添レチノール(整肌) *2 レチノール(整肌) *3 角層まで *4 レチノイン酸ヒドロキシピナコロン(整肌):グラント社製 *5 整肌 *6 乾燥・キメの乱れによる *7 当社比
-
- 9種のペプチドを11%以上配合、コラーゲンをサポートしてハリ感アップ
- レチノールとは違う作用機序でコラーゲンやヒアルロン酸をサポートする、ペプチドを11%以上高配合*1しました。
その中でも、ハリケアとして話題の「マトリキシル」は、アミノ酸が結合してできた美しい肌作りに重要なペプチド成分です。
マトリキシルを含む計9種のペプチドを組み合わせることにより、環境ダメージや加齢によって目立つハリ不足を集中的にアプローチ。
マトリキシルを含むカプセルが角層までしっかりと浸透し、目元やおでこまでケアしてキメの整ったみずみずしい肌へと導きます。
*1 当社比 *2 Sederma社 *3 パルミトイルテトラペプチド-7、パルミトイルトリペプチド-1(整肌) *4 酢酸N-プロリルパルミトイルトリペプチド-56(整肌) *5 パルミトイルトリペプチド-38(整肌) Matrixyl InsideマークはSederma社の登録商標であり、Matrixylを規定値以上配合した証です。 *6 整肌
-
- べたつかない保湿力と、厳選した美容成分で健やかな肌へ
- レチノールの肌への負担を和らげ、肌荒れ防止成分であるツボクサエキス*1やアラントイン*1を配合。
グルタチオン*1、アセチルシステイン*1がレチノ―ルケア中の透明感*2をサポートし、肌環境を整え紫外線ダメージを食い止めます。
さらに、乾燥した過酷な環境下でも水分保持に優れているサクラン*3、肌のバリアをサポートする5種のセラミド*4を配合し、乾燥から肌を守ります。また、肌を健やかに保つために必要なビタミンB群の一種であるビオチン*1やフラーレン*1も配合し、荒れの気にならないなめらかな肌へと導きます。*1 整肌 *2 保湿による *3 スイゼンジノリ細胞外多糖体(整肌) *4 セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP(保護)
-
- ピュアレチノール*の品質を守る容器へのこだわり
-
ピュアレチノール(純粋レチノール)は、非常にデリケートで酸素や光に弱い性質があります。ピュアレチノールの鮮度を保つことが結果に直結すると考え、容器にもこだわりました。
紫外線を遮断する「アルミチューブ」を採用することで常温配送を可能にし、さらに空気に触れにくい密封性の高い「バックレス仕様」を施し、最後までピュアレチノールの効果を守ります。
※未開封、開封後ともに冷蔵保存がおすすめです。* レチノール(整肌)
-
敏感肌でも使えますか?
濃密なピュアレチノールを配合しているため、肌が敏感になっている時には、赤みや皮むけなどの反応が生じる場合がございます。そのため、敏感肌の方にはおすすめしておりません。
-
妊娠・授乳期でも使えますか?
ご使用いただけます。胎児の成長に影響を与えるほどのレチノール濃度ではございません。しかしながらご心配でございましたらご使用をお控えください。
-
レチノール製品を初めて使うのですが、刺激はありますか?
濃密なピュアレチノールを配合しているため、レチノール製品が初めての方には赤みや皮むけなどの刺激が生じやすい可能性がございます。レチノールが初めての方には、アクアナノライズジェルⅢをおすすめいたします。
-
全顔に使ってもよいですか?
レチノショット 0.1を初めてご使用になる方は、全顔に塗りますと赤みや皮むけなどの反応がお顔全体に生じる場合がございますので、まずは部分使いで様子を見てください。
-
トゥヴェールのアクアナノライズジェルⅢとの違いは?
アクアナノライズジェルⅢは、低刺激なのにパワーがあるレチノイン酸誘導体にビタミンC誘導体を配合したハリを高める美容ジェルです。
レチノショット 0.1は、攻めの効果をもつ濃密なピュアレチノールを筆頭に守りのレチノール誘導体を組み合わせた、本格的にハリのある肌を目指すクリームです。
レチノールを初めてお使いの方や、レチノールのパワーは欲しいけれど刺激が心配で使用を諦めていた方は、アクアナノライズジェルⅢがおすすめです。
レチノールご経験者でさらにレベルアップしたい方にはレチノショット 0.1がおすすめです。 -
トゥヴェール製品で併用しない方がよい商品はありますか?
ご使用中は、以下のトゥヴェール製品との併用はお控えください。併用されると、赤みや皮むけなどの反応が強く生じる可能性がございます。
・スキンピーリングローション(ピーリング中は肌が薄くなるため)
・アクアナノライズジェルⅢ(レチノール類を含むため)
雑誌でご紹介いただきました
-
全成分 水、ミリスチン酸オクチルドデシル、BG、グリセリン、スクワラン、ジグリセリン、プロパンジオール、イソステアリン酸水添ヒマシ油、水添ナタネ油アルコール、ジメチルイソソルバイド、水添レシチン、フィトステロールズ、レチノイン酸ヒドロキシピナコロン、ヒマワリ種子油、コーン油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、パルミチン酸レチノール、レチノイン酸トコフェリル、水添レチノール、レチノール、アセチルシステイン、グルタチオン、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、アラントイン、ユキノシタエキス、アロエベラ葉エキス、ツボクサ葉エキス、ビルベリー葉エキス、ホップエキス、ビオチン、スイゼンジノリ細胞外多糖体、パルミトイルテトラペプチド-7、パルミトイルトリペプチド-1、酢酸N-プロリルパルミトイルトリペプチド-56、パルミトイルトリペプチド-38、酢酸アミジノベンジルベンジルスルホニルD-セリルホモフェニルアラニンアミド、パルミトイルジペプチド-5ジアミノヒドロキシ酪酸、パルミトイルジペプチド-5ジアミノブチロイルヒドロキシトレオニン、アセチルデカペプチド-3、ヒトオリゴペプチド-1、オリゴペプチド-6、オリゴペプチド-20、ココアンホジ酢酸2Na、トコフェロール、ポリソルベート20、カルボマー、キサンタンガム、ステアリン酸グリセリル、PEG-60水添ヒマシ油、ステアリン酸グリセリル(SE)、カルナウバロウ、フェノキシエタノール、ペンチレングリコール、1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、BHT、ジメチコン、フェルラ酸エチル、乳酸Na、クエン酸、PVP、フラーレン、水酸化K -
消費期限 保管方法 未開封:冷蔵保存1年
開封後:冷蔵保存6ヶ月、室温保存2ヶ月
※未開封、開封後ともに冷蔵保存がおすすめです。特に使用頻度が低く、使用量が少ない方は、開封後も冷蔵保存がおすすめです。2ヶ月を過ぎますと、お肌への影響が緩やかになります。
開封後40℃6ヶ月保管でピュアレチノール濃度は0.079%~0.089%(本品実測値)に低下します。室温保管は40℃ほどではございませんが、濃度は低下しますので、0.1%でお使いいただくためには室温保存で2ヶ月を目安にしております。
・ お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき、即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま、化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮ふ科専門医等にご相談されることをおすすめします。(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、しげき、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。目に入った場合は、こすらず、直ちに清浄な水で洗い流してください。ご使用後は必ずしっかりとふたを閉めてください。塗装が落ちる場合がありますので、容器表面をアルコール類で拭かないでください。乳幼児の手の届かない所に保管してください。極端に高温、直射日光があたる場所には保管しないでください。冷蔵庫で保管してください。