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“ビタミンEパウダー”

*1 整肌 *2 年齢に応じたケア

ビタミンEパウダー
ビタミンEパウダー

保湿・荒れ肌対策★ビタミンEパウダー

商品番号 210
新たな機能性を持つ水溶性ビタミンE誘導体です。
しっとりとした保湿力の高いビタミンEです。べとつかず肌を滑らかにします。
イオン導入にもおすすめで、ビタミンC誘導体*1をサポートします。
肌荒れも防ぎ、肌のキメを整えていきます。
化粧水作成キット付

*1 製品の抗酸化剤として

内容量5g(化粧水として約350mL分)
化粧水作成キット付
¥ 2,720 税込
124 ポイント進呈
お届けについて
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お客様のレビュー
4.33
341
  • 購入者
    40代
    投稿日
    化粧水作りで溶かす工程は少し手間かも。ひとまず使い切ったらクリスタルエッセンスに任せようと思う。
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    まだ効果はよくわかりませんがアンチエイジングとして早めに取り入れています。
  • 購入者
    30代 女性
    投稿日
    2本目です。すごく乾燥肌ではないですが、入れた方がしっとりするので毎回入れています。ただ溶けるのに時間がかかり、真冬は半日くらい時間を要します。

製品のポイント

  1. point1「保湿剤として」
    化粧水として使うことで、ヒアルロン酸並みのしっとり感が得られます。 (高濃度ビタミンC誘導体と一緒に配合不可)
  2. point2「美容液として」
    ビタミンE本来の能力+肌荒れ対策+保湿力など、従来*1のビタミンE誘導体には無い機能が備わっています。しかもビタミンC誘導体*2をサポートして、お肌の悩みに対してアプローチします。

    *1 当社比 *2 製品の抗酸化剤

  3. point3「いつも新鮮」
    従来*1のビタミンE誘導体は、不安定で時間経過と共に有用性が低下していきました。しかし、ビタミンEパウダーは有用性は低下せず、肌のすみずみまで浸透*2し、酵素によりビタミンEへ戻ります。
    つまり、肌へ常にピュアなビタミンEをたっぷり与えることが出来ます。 さらにその浸透力と補給力は従来品の数倍以上。

    *1 当社比 *2 角層まで

  4. point4「イオン導入対応」
    イオン導入可能で、浸透力がアップ。各種美顔器でお使い頂けます。

ヒアルロン酸製品及びビタミンEパウダー機能一覧表

商品名 イオン導入での
使用
肌の保湿 髪の保湿 成分の特徴 内容量
吸着型ヒアルロン酸原液 HR-Z   痛んだ髪の集中補修。 水でも落ちにくい吸着力と保湿持続性。 45mL
ビタミンEパウダー ビタミンCのサポート。保湿と肌荒れ防止。 (水へ溶解しにくい、上級者向け) 5g (化粧水350mL分)

* 角層まで

ご使用方法

  • 化粧水作成キットでの化粧水用オプションとなります。 水に溶解しにくく上級者向けアイテムとなります。
  • 冷水では溶けませんのでご注意ください。常温の精製水で溶解させてください。お湯で溶かさないでください。(高温では成分が安定しません)
  • 弱酸性の化粧水に混合しないでください。
  • 化粧水作成キット付属スプーンで3杯(ビタミンEパウダーとして1.2%濃度)まででご使用ください。高濃度液は調合できません。
  • ホワイトパウダー(1~4%まではかなりの高粘度になります)、クリスタルパウダーを配合した場合、粘度が高くなることがございます。配合割合や組み合わせによってはゲル状となることもございますが、肌に塗った瞬間にゲル状から化粧水へ変化し、ご使用には差し支えございません。(効果は落ちません)
  • アミノ酸エッセンスを併用する時は最大5mLまで(推奨3mL)。それ以上配合すると、ビタミンEパウダーが白濁・沈殿してしまいます。

    AP100MはビタミンEパウダーと相性が悪いため、同時に配合できません。

    ビタミンEパウダー入りの化粧水の保存は常温で保存してください 。低温では成分が沈殿します。
  • 全成分 トコフェリルリン酸Na
  • 消費期限 保管方法 室温保存(未開封1年、開封後8ヶ月)
    乳幼児の手の届かない場所に保管してください。また、極端に高温の場所や低温の場所には保管せず、直射日光のあたらない引き出しの中などに保管してください 。
    本品が肌に合わない場合、次のような場合は使用を中止してください。そのまま、使用を継続されますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医にご相談されることをお勧めします。
    使用中、赤み、かゆみ、はれ、刺激等の異常があらわれた場合。使用したお肌に直接直射日光が当たって、上記のような異常があらわれた場合。傷や腫れ物、しっしんなどの異常のある部位にはつかわないでください。
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